数寄屋住宅礼賛
数寄屋建築を見直すことで、日本人のあり方や暮らし方が変わる。茶の湯の歴史から現代までの住宅について、数寄屋建築に関わった職人や建築家の対話を交え、現在忘れ去られている、日本の伝統的住宅の良さを再認識。そして、現代の環境に合った素材やエネルギーを使った生活のできる茶室のある数寄屋風意匠の住宅をモデルに、日本の伝統的住宅の設計を実践します。
■目次
・刊行によせて
・はじめに
・茶室 数寄屋への理解を深めるために
・住み心地の良い住まい
・間 日本の住まい
床の間/座敷/茶の間
しきり/照明/縁側
・素 伝統の技
土壁/木材/銘木/天井
障子/襖/畳/三和土/露地
・松ヶ丘・松隠亭の仕事を語る 職人と建築家の対話
大工/左官/木材/銘木
建具/表具/建築設備/造園
・松ヶ丘・松隠亭の建設に関わった人々
・おわりに
著者:平野十三春
出版社:エクスナレッジ
サイズ:A5
ページ数:365
発行年:2013.03
