
世界で一番美しい住宅デザインの教科書
ぜんぶ絵でわかる、美しくも居心地の良い住まいのつくり方。見ているだけでも家の仕組みが分かります。
住宅をつくるには間取りのことはもちろん、敷地のこと、周辺環境のこと、建物の性能、、使い勝手、生活動線、家具・収納・照明など、さまざまなことを考えなければいけません。
そんな住宅デザインのイロハを日本を代表する建築家の1人であり、1998年に亡くなった以降もいまだに色あせることのない名住宅を数多く世に残した巨匠『宮脇檀』を通して、詳しく解説。建築学生はもちろんのこと、一般の方まで「住まい」のことを知りたい幅広い層に役立つ内容になっています。
著者:中山繁信
出版社:エクスナレッジ
サイズ:B5
ページ数:196
発行年:2021.03