相田武文建築論集 漂流の思考
折りに触れ「新建築」をはじめ雑誌で発表してきた論文を収録。11章からなる本書の構成は章末ごとに丸橋浩氏の解説を加えて相田武文の建築思想を踏破。
著者:相田武
出版社:新建築社
サイズ:227×147
ページ数:288
発行年:1998.07
折りに触れ「新建築」をはじめ雑誌で発表してきた論文を収録。11章からなる本書の構成は章末ごとに丸橋浩氏の解説を加えて相田武文の建築思想を踏破。
著者:相田武
出版社:新建築社
サイズ:227×147
ページ数:288
発行年:1998.07