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メタボリズムの未来都市

セール価格 13,200円(税込)
コンディション:背色褪せ

2011年に森美術館で開催された展覧会の図録。1960年に東京で開催された「世界デザイン会議」に際して提唱された日本の建築運動であるメタボリズムの展覧会。メタボリズム前夜ともいえる第二次世界大戦中の1930年代から、結成の1960年代、そして最大の成果の1970年日本万国博覧会、さらにそれ以降の国際的展開と現代への継承といった4つのセクションからその全貌を紹介。

■目次

・今日におけるメタボリズムの意義と日本の復興、そして未来について 南条史夫

・本展覧会の構成「メタボリズム連鎖(ネクサス)」という「近代の超克」 八束はじめ

・丹下健三のモダニスト都市 小系譜学 クワァン・セン

・寒冷地居住研究と南極昭和基地 浅田孝のカプセル建築原論 豊川斎赫

・川添登『新建築』と伝統論争:日本的悲劇の突破口として 中森康文

・菊竹清訓「海の上の都市」 今村創平

・未来は突然やってくるか? 黒川紀章

・槇文彦考 都市と群衆 松下希和

・新たなる「共同体」 大高正人、大谷幸夫の模索した集住のかたち 山名善之

・計画概念を巡る断絶 1960年代の都市プロジェクトを巡って 日埜直彦

・日本万国博覧会 情報化社会の都市の基盤構造 菊池誠

・THINKING THROUGH THE OBJECT=SOCIAL METAMORPHOSE 栄久庵憲司の世界 金子祐介

・粟津潔の「メタボリズム」 及部克人

・関係性としての「環境」 色彩・空間・エンバイロメント 片岡真実

・グローバルの波を受けた建築家たち 太田佳代子

・section 1 メタボリズムの誕生

戦中から戦後復興へ/メタボリズムの誕生

・section 2 メタボリズムの時代

建築化する都市/象徴の空間とメタボリズムの建築/カプセルとコミュニティ

・section 3 空間から環境へ

空間から環境へ/祝祭の空間:日本万国博覧会

・section 4 グローバル・メタボリズム

グローバル・メタボリズム・マップ

・メタボリズム・クロニクル1945-2010

・メタボリズム運動を支えた人々 人物相関図

・メタボリズム運動を支えた人々 人物紹介

・メタボリズムをさらに深く知るための100冊

・作品リスト

・新制作模型・映像リスト

著者:

出版社:森美術館、新建築社

サイズ:297×227

ページ数:335

発行年:2011.09