修理する権利 -使いつづける自由へ-
なぜスマホのバッテリーはすぐ交換できないのか?
短い保証期間、高額な修理費用、交換のできない部品……わたしたちは修理することからますます遠ざけられている。「壊れたら買い替え」へ消費者を駆り立てる資本主義社会には、修理を阻む巧妙なカラクリが隠されていた。そうしたなか、いま米国やヨーロッパで「修理する権利」運動が巻き起こっている。その現状を縦横無尽に分析した決定的入門書。
■目次
・謝辞
・第1章 はじめに
・第2章 なぜ修理は重要なのか
・第3章 修理の歴史
・第4章 修理を阻む戦略
・第5章 修理と知的財産
・第6章 修理と競争
・第7章 修理と消費者保護
・第8章 修理を再構築する
・エピローグ
・原注
・解題 修理する権利、あるいは私たちの生を取り戻すための抵抗運動(吉田健彦)
・索引
著者:アーロン・パーザナウスキー、西村伸泰
出版社:青土社
サイズ:四六
ページ数:464
発行年:2025.04
