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「都市計画」の歴史社会学: 戦間期東京が描く近代都市の理想と現実

セール価格 4,620円(税込)

それは100年後を生きる人々にむけた切実な試み
1910年から30年代にかけて東京は大震災を経験しながらも、急激な人口増加や工業化に対応する都市の近代化をすすめていた。しかし、それは必ずしもスムーズにはいかなかった――。行政の目的とさまざまな立場にある住民の利害とが複雑にからみあうなかで、話し合い、説得し合いながら、自らの住む場所の未来をつくりあげていくダイナミズムを丁寧にうかびあがらせる。都市とは何か、そして、都市計画はいかに導入されたのか、その大きな問いへの答えを提示する力作。

著者:中川雄大

出版社:青土社

サイズ:A5

ページ数:520

発行年:2026.05