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なぜ建築家は無茶をするのか

セール価格 1,870円(税込)

腐敗する木のルーバー、雨漏りする自邸、6坪の狭すぎる敷地……
しばしば批判にさらされる、著名な建築家が手掛けるいっけん極端に見える建築は、ただ無茶なデザインをしたいだけなのか、そうまでして成し遂げたい別の意図があるのか。建築家という生き物の性を、歯に衣着せぬ口調でリアルに浮かび上がらせる、批評的建築エッセイ!

<紹介する建築家>
隈研吾  負ける建築を標榜していたら、ほんとに負けた?
安藤忠雄  夏は暑く冬寒い、便所は外を通って行く家でも学会賞をとった住宅
ザハ・ハディド  国際コンペで磯崎新が強引に通したのに、途中で中止になった計画
ヨーン・ウツソン  無名で未経験の建築家が一等に当選した国際コンペ
清家清  間仕切りが全然無い家、子供たちは何処で寝て何処で勉強したの?
東孝光 6坪の土地でもいいから都心に住みたいという建築家の根性
菊竹清訓  子供ができたら床下にカプセルをぶら下げた「スカイハウス」
吉阪隆正  吉阪のすべてがストレートに出た自邸

著者:吉田研介

出版社:草思社

サイズ:四六

ページ数:176

発行年:2026.03