秋葉原感覚で住宅を考える
コンディション:シミ多数、ヤケ
電気製品に「秋葉原」があり、カメラに「新宿西口」があるように、住宅だって、自由な価格競争のおこなわれる真のマーケットがあるはずだ。安くて、丈夫で、美しい住宅をもとめる、建築家の冒険。
■目次
はじめに/御茶の水駅界隈に学ぶ/山田脩二の写真/乞食城憧憬/小さな家の設計は可能か?/素人でも家は建てられる/住宅は動かない自動車である/アジア建築としての日本建築/ビルディング・トゥギャザーの町/一片の木材から/卵形の夢想/望風録/D-D方式のための宣伝/新鉄器時代物語-私はなぜ鉄とつきあうようになったのか/ある「亡命者」の肖像-川合健二論/ランドシップI「イリス」-津野海太郎との対談/工房の夢/高山建築学校の小野二郎/ある左官職人の夢想/全国の大工さん、職人さんにおくる演説/あとがき
著者:石山修武
出版社:晶文社
サイズ:A5
ページ数:201
発行年:1985.04
