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バウハウス叢書 13 キュービスム

セール価格 3,300円(税込)

グレーツはキュービスム運動開始直後の1912年、いちはやく「キュービスム論」を発表した。アポリネールの「キュービスムの画家たち」よりも1年早い刊行であった。本書はこのグレーツが再考したキュービスム絵画の理論的解明の書であり、貴重かつ興味ある記録である。

著者:アルベルト・グレーツ、貞包博幸

出版社:中央公論美術出版

サイズ:B5

ページ数:126

発行年:1993.01