理性の時代の建築 イギリス・イタリアにおけるバロックとバロック以後
ルネサンスーバロックの崩壊のなかから、新たな建築思潮ー新古典主義ーが、不死鳥のように生成する17-19世紀ヨーロッパ建築史の重要な理念の転換期を、イギリス、イタリアを中心に考察した名著。
■目次
・第一部 イギリス
イギリス・バロックとイギリス・パラーディオ主義
伝統の最初の反対者たち
遅ればせのバロック
伝統的な構成の第二の危機
ロマン主義と復興主義
「形式ばった規則性」の終焉
・第二部 イタリア
ルネサンスとバロックの建築体系
アルベルティからロードリまでのイタリアの理論の数々
ジャンバティスタ・ピラネージ
19世紀の入り口
著者:エミール・カウフマン、白井秀和
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A5
ページ数:338
発行年:1993.09
