中近世都市形態史論
日本を代表する中近世都市・京都に即して、都市形態の生成過程を捉える「都市形態史」という新しい学問的アプローチにより従来の都市の歴史研究に新しい観点を提出した大著。個々の住宅から都市の全体像までを対象とし、建物と土地に関する形態生成を歴史的に扱った。
著者:土本俊和
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A4
ページ数:570
発行年:2003.02
日本を代表する中近世都市・京都に即して、都市形態の生成過程を捉える「都市形態史」という新しい学問的アプローチにより従来の都市の歴史研究に新しい観点を提出した大著。個々の住宅から都市の全体像までを対象とし、建物と土地に関する形態生成を歴史的に扱った。
著者:土本俊和
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A4
ページ数:570
発行年:2003.02