
ル・コルビュジエと近代絵画 20世紀モダニズムの道程
数多くの絵画や版画を制作した一人の画家でもあったコルビュジエが生命を吹き込んだ建築の本質は何だったのか?
本書では1910年代の初期から1950年代までの変遷を追いながら、これと並行する建築の変化も検証することで、ル・コルビュジエの絵画と建築をひとつの統一的な芸術活動としてとらえ、彼の創造的精神を考察する。
著者:呉谷充利
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A5
ページ数:352
発行年:2019.01
数多くの絵画や版画を制作した一人の画家でもあったコルビュジエが生命を吹き込んだ建築の本質は何だったのか?
本書では1910年代の初期から1950年代までの変遷を追いながら、これと並行する建築の変化も検証することで、ル・コルビュジエの絵画と建築をひとつの統一的な芸術活動としてとらえ、彼の創造的精神を考察する。
著者:呉谷充利
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A5
ページ数:352
発行年:2019.01