足立康著作集 1 古代建築の研究 上
昭和の初期に法隆寺論争、薬師寺問題をはじめ、美術史・国史・考古学を巻き込んでの日本建築の研究史上、かつてない黄金時代を将来した希代の論客、足立康博士の俊敏な史料批判と論鋒を集成した研究・文献。博士の研究の中心であった古代建築史に関するもののうち、重要なものを選び、ここに上・下2巻にして纏めた。「飛鳥式伽藍配置の名称に就いて」「喜光寺の占地に就いて」「薬師寺東塔建立年代考」他全22篇。
著者:足立康、太田博太郎
出版社:中央公論美術出版
サイズ:A5
ページ数:404
発行年:1986.09
