近世建築史論集
コンディション:印アリ
永年の研究のなかから、日本近世建築に関する諸論を、自ら選択編纂し、氏の学説を体系的に収録した初めての論文集である。前半は、二百枚の新論稿・桂離宮の考察をはじめとする近世住宅に関する諸論八篇。後半は高島城・熊本城・萩城・高松城などの城郭に関する諸論十四篇を収める。実証的に復原をこころみる各論は、近世建築様式の特徴を跡付け、多年の学界の諸問題を逐一追求した重要論文集である。
著者:藤岡通夫
出版社:中央公論美術出版
サイズ:B5
ページ数:430
発行年:1969.09
