今和次郎集 2 民家論
民家のなかに生活する者の知恵と創意を見出し、明日への暮らしを示唆するもっとも現実的な民家論。
■目次
・民家論
緒論/間取り/屋根と外観
・日本の民家
田舎の人たちの家/構造/間取り
・調査
神奈川県津久井郡内郷村/埼玉県秩父郡浦山村/養蚕技術の変遷に伴う家屋の変化/小笠原群島の家屋/長野県諏訪地方の民家/東北地方の郷倉/朝鮮半島の民家調査
・断章
牧民の屋敷と囲いについて/養蚕と家屋/上州と甲州の民家の屋根/屋根のくふう/屋敷のアクセサリー/棟飾り/雪と家屋/民家の表情/雪国の民家/倉を抱いている民家/地震でつぶれた農家/仏堂と住居のからまり/山間の民家/塩風に晒される家/漁村も変わる
・解説 竹内芳太郎
・後記 加藤角一
著者:今和次郎、川添登、竹内芳太郎、吉阪隆正、加藤角一、内井乃生
出版社:ドメス出版
サイズ:A5
ページ数:503
発行年:1971.03
