女性雑誌に住まいづくりを学ぶ
文化的な高揚・民衆的な運動が日常生活のすみずみにまで影響を与えた大正デモクラシー期、生活者でる「主婦」が新しい生活様式の形成にどうかかわってきたのか。女性雑誌が明治末期から大正・昭和初期を通して、情報交流の場として果たした役割と意義を考察する。
■目次
第一章 大正期を中心とするデモクラシー期の女性雑誌
第二章 大正期を中心とするデモクラシー期の住生活改善
第三章 女性雑誌にみる住生活関連記事
第四章 家族だんらんとプライバシー
第五章 衛生・日照
第六章 住まいの管理
第七章 洋風住宅へのあこがれ
第八章 住生活の共同化・グループ住宅
第九章 むすびにかえて
著者:久保加津代
出版社:ドメス出版
サイズ:四六
ページ数:227
発行年:2002.03
