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記号としての建築

セール価格 2,640円(税込)

ロラン・バルトやソシュールの記号論をもちいて、古典古代から現代までの建築を読み解く。ブルー・モスクやカサミラの空間がどのような意味をもって創造されたのかが、新たに解き明かされる。渡辺豊和著。

物語としての建築/建築と言語/建築における所記/建築における能記/様式形成のメカニズム

著者:渡辺豊和

出版社:昭和堂

サイズ:A5

ページ数:230

発行年:1998.06