装飾とデザイン Ornamennt and Design
モノから社会全体へと範囲を拡げてきたデザインの世界はどこへ向かうのか。著者は風土と形の考察からはじめ、蛇文様、唐草、水の意匠など装飾の過去をまさぐり、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス、そして大衆の登場と、装飾からデザインへ、その変遷を、古代から現代まで視野をひろげ、時代とともに移り変わるその世界を解き明かす。
著者:羽生清
出版社:昭和堂
サイズ:A5
ページ数:211
発行年:1999.06
モノから社会全体へと範囲を拡げてきたデザインの世界はどこへ向かうのか。著者は風土と形の考察からはじめ、蛇文様、唐草、水の意匠など装飾の過去をまさぐり、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス、そして大衆の登場と、装飾からデザインへ、その変遷を、古代から現代まで視野をひろげ、時代とともに移り変わるその世界を解き明かす。
著者:羽生清
出版社:昭和堂
サイズ:A5
ページ数:211
発行年:1999.06