都市改革の思想 都市論の系譜
東京の超高層ビル建設ラッシュの一方で、地方の中小都市では中心部の空洞化が進む。都市のあり方、都市政策と都市居住はどうあるべきか。かつての少数派の都市論を現代の文脈で読み解き、首都移転についても考察する。
■目次
第一章 なぜ住宅公営、土地公有か
―革新的都市・住宅思想と片岡安・小川市太郎
第二章 生活見すえた反骨の都市論
―西山夘三と磯村英一の場合
第三章 都市計画と都心再生の視点
―石川栄耀の理想と挫折
第四章 首都移転を考える
―分権と自治の観点から
著者:本間義人
出版社:日本経済評論社
サイズ:四六
ページ数:327
発行年:2002.09
