鉄筋コンクリート造建物の靭性保証型耐震設計指針・同解説 第2版
本指針(案)の特色は、応答変形による限界状態を意識して目標耐震性能を規定する枠組みを明快にし、設計行為を断面を決める手法ではなく、設定された建物の性能が目標値を満足していることを確認する行為として捉え直したこと、曲げと(変動)軸力に対して必要な靭性を確保する。
著者:日本建築学会
出版社:日本建築学会
サイズ:B5
ページ数:440
発行年:1999.08
本指針(案)の特色は、応答変形による限界状態を意識して目標耐震性能を規定する枠組みを明快にし、設計行為を断面を決める手法ではなく、設定された建物の性能が目標値を満足していることを確認する行為として捉え直したこと、曲げと(変動)軸力に対して必要な靭性を確保する。
著者:日本建築学会
出版社:日本建築学会
サイズ:B5
ページ数:440
発行年:1999.08