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鋼構造限界状態設計指針・同解説

セール価格 5,500円(税込)

限界状態設計法は、鋼構造物の要求性能に対応した限界状態を明確にし、かつその要求性能を満足する度合いを信頼性指標という客観的尺度で表現する性能明示型の設計法。1998年に刊行された「鋼構造限界状態設計指針・同解説」はSI単位版として2002年に改訂されたが、さらに年月が経過し再度内容を見直し改訂を実施した。

■目次

・1章 基本事項

・2章 構造区分および設計の基本

・3章 終局限界状態設計

・4章 使用限界状態設計

・5章 製作、施工の品質管理および保守、維持管理

・付録

著者:日本建築学会

出版社:日本建築学会

サイズ:B5

ページ数:324

発行年:2010.02