鋼構造物の座屈に関する諸問題2013
本書は2009年改訂の「鋼構造座屈設計指針」に盛り込むことができなかった新しい知見や新たな評価手法・設計手法に関する提案などを検討・抽出しその成果をまとめている。
主には繰り返し荷重下における部材の座屈挙動や座屈補剛の効果、骨組や空間構造の安定問題に対する最新の知見が挙げられる。
著者:
出版社:日本建築学会
サイズ:A4
ページ数:202
発行年:2013.06
本書は2009年改訂の「鋼構造座屈設計指針」に盛り込むことができなかった新しい知見や新たな評価手法・設計手法に関する提案などを検討・抽出しその成果をまとめている。
主には繰り返し荷重下における部材の座屈挙動や座屈補剛の効果、骨組や空間構造の安定問題に対する最新の知見が挙げられる。
著者:
出版社:日本建築学会
サイズ:A4
ページ数:202
発行年:2013.06