大振幅地震動と建築物の耐震性評価 巨大海溝型地震・内陸地震に備えて
海溝型地震による長周期地震等と内陸地震によるパルス性地震動を対象とし、建築基準法で定める地震荷重を大きく超える大振幅地震動が予測される際に、建築物の耐震性評価を如何に行えば良いかについてまとめる。さらには「建築技術者の意識調査に基づく課題の抽出」、「地震動評価と構造物の応答評価の今後の方向性」の章も設けている。
著者:
出版社:日本建築学会
サイズ:B5
ページ数:380
発行年:2013.09
海溝型地震による長周期地震等と内陸地震によるパルス性地震動を対象とし、建築基準法で定める地震荷重を大きく超える大振幅地震動が予測される際に、建築物の耐震性評価を如何に行えば良いかについてまとめる。さらには「建築技術者の意識調査に基づく課題の抽出」、「地震動評価と構造物の応答評価の今後の方向性」の章も設けている。
著者:
出版社:日本建築学会
サイズ:B5
ページ数:380
発行年:2013.09