建築プレゼン 15の流儀 人を動かす見せ方、伝え方
「一流」と呼ばれる建築家たちが大胆なアイデアを実現に導くことができるのは、状況に応じて価値観を共有する術を持っているから。本書では、一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにする一冊。
■目次
1. 隈研吾
2. 西田司
3. 大谷弘明(日建設計)
4. 青木茂
5. SALHAUS
6. 中村拓志
7. 原田哲夫(竹中工務店)
8. Arup
9. クラインダイサムアーキテクツ
10.内藤廣
11.シーラカンスK&H
12.サポーズデザインオフィス
13.東利恵
14.伊東豊雄
15.山梨知彦(日建設計)
著者:守山久子、日経アーキテクチュア
出版社:日経BP
サイズ:B5変
ページ数:224
発行年:2016.10
