建築デジタルブックス 4 いま学ぶ最強のデジタル・デザイン
デジタル・デザインの可能性に関心を示している建築家の間で、「設計ツールとして、極めてパワフルで、ビジュアル対応に優れ、知的能力も高い。21世紀には、間違いなく設計ツールの主流になるのではないか」と、熱い注目を集めている技術がある。スーパーCG、すなわちソフトイマージュやエイリアスなどのハイエンドな3DCGソフトウェアを使った、最先端のデジタル・デザインである。これを、若手建築家風袋宏幸が、自らの作品をもとに分かりやすく解説する。
著者:風袋宏幸
出版社:日経BP社
サイズ:235×183
ページ数:166
発行年:1998.06
