ヴェネツィアの石 「建築・装飾とゴシック精神」
ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ大聖堂など、ヴェネツィアの石造建築物の構造や装飾を徹底的に分析した、ラスキン独自の芸術観が光る傑作建築論。ラスキン自筆のデッサン多数。本書は原著全3巻(日本語版の2巻は品切)のうち、第1巻の最初の章と第2巻のほとんど全部にあたる内容をまとめたもの。
■目次
・序章 石切り場
・第一部 ビザンチン時代
一章 王座/二章 トルチェッロ島/三章 ムラーノ島/四章 サン・マルコ大聖堂/五章 ビザンチン様式宮殿
・第二部 ゴシック時代
六章 ゴシックの本質/七章 ゴシック様式宮殿/八章 ドゥカーレ宮殿
・あとがき
著者:ジョン・ラスキン、内藤史朗
出版社:法蔵館
サイズ:四六
ページ数:492
発行年:2006.11
