住居
天皇の御所、貴族や武士の邸宅から民家に及ぶ近代以前の日本の住居を辿り、歴史の流れの中に人びとの生活の断面をとらえた書。著者が史的住宅に対して行ってきたものをまとめた集大成。浅野喜市による写真図版223点収録。
■目次
・序文 伊藤ていじ
・私序 藤島亥治郎
・図版 都の家/武の家/町と村の家(全223点)
・本文 藤島亥治郎
序章 家居の系譜/生活と感性
展開 住の源流/住の進展/上代の宮殿と官衙/平安住宅とその流れ/平泉と鎌倉/中世の京都と住宅/寝殿造りから書院造り/近世の都市/城と城下町/民家
結章
・国指定文化財リスト
著者:藤島亥治郎、浅野喜市
出版社:光村推古書院
サイズ:390×280
ページ数:314
発行年:1981.04
