修復 まちの歴史ある建物を活かす技術
年代を経た建物を現代の暮らしに取り入れようとする試みが全国で行われています。その際、世の中にひとつしかない建物の価値を守り伝えるために、修復が行われることがあります。この本では、修復の考え方や修復の過程であらわれる課題を取り上げ、修復をどのように実践したらよいか考えていきます。巻末に、実地に調査した建物の写真と解説、地域文化財近代洋風建築一覧を掲載。
■目次
・これから修復に関わる人たちへ
修復における建築家の役割
建築家はなにからはじめられるか
・地域文化財の保存修復の現在
修復の事業の運営
修復にみる取り組みと技術
・地域文化財の保存修復のこれから
保存修復事業のすすめ方
保存修復の考え方と方法
著者:木村勉、金出ミチル
出版社:理工学社
サイズ:A5
ページ数:256
発行年:2001.09
