地震と建築防災工学
地震と建築構造物の耐震設計の考え方に関して、地震防災という広い視点から系統的に整理し解説した。地震の発生機構から建物の耐震設計、安全性の考え方、被害あるいは修復方法、さらには社会システムとして位置づけられる防災のあり方まで論理的に記述した。
著者:小野徹郎
出版社:理工図書
サイズ:A5
ページ数:324
発行年:2001.01
地震と建築構造物の耐震設計の考え方に関して、地震防災という広い視点から系統的に整理し解説した。地震の発生機構から建物の耐震設計、安全性の考え方、被害あるいは修復方法、さらには社会システムとして位置づけられる防災のあり方まで論理的に記述した。
著者:小野徹郎
出版社:理工図書
サイズ:A5
ページ数:324
発行年:2001.01