改訂版 4秒免震への道 免震構造設計マニュアル
免震構造物の設計において、想定する地震入力等の設定が重要となる。構造物の持つ免震周期を4秒以上にすると、地震波の種類にかかわらず、応答は一様となり、免震性能は向上する。本書は阪神大震災発生の二年後に刊行された初版の改訂版である。
■目次
・総論
・基本編
・設計編
・解析編
・設計例
・実験編
・付録
著者:多田英之、高山峯夫、他
出版社:理工図書
サイズ:B5
ページ数:234
発行年:2007.02
免震構造物の設計において、想定する地震入力等の設定が重要となる。構造物の持つ免震周期を4秒以上にすると、地震波の種類にかかわらず、応答は一様となり、免震性能は向上する。本書は阪神大震災発生の二年後に刊行された初版の改訂版である。
■目次
・総論
・基本編
・設計編
・解析編
・設計例
・実験編
・付録
著者:多田英之、高山峯夫、他
出版社:理工図書
サイズ:B5
ページ数:234
発行年:2007.02