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京都建築スクール 2014 リビングシティを構想せよ [居住の場の再編]

セール価格 1,650円(税込)

インターカレッジの都市・建築デザインスタジオ「京都建築スクール」。2014年は「2050年の都市に、居住はいかに可能か」をテーマに8つのチームが参加。「温暖化」と「人工減少・高齢化」の時代、生き続けることができる都市のカタチとは?学生たちが困難な課題に真っ向から挑む!

■目次

 敷地解説:京都 魚谷繁礼

 敷地解説:大阪 松本裕

 敷地解説:兵庫 八木康夫

京都建築スクール2014 リビングシティを構想せよ「商業の場の再編」

・Living Branches & Leaves 京都大学 田路貴浩スタジオ

・年の背骨 大阪工業大学 朽木順綱研究所

・グリッドに棲み込む 龍谷大学 阿部大輔ゼミ+京都建築専門学校 魚谷繁礼ゼミ

・風景のバトンリレー 近畿大学 松岡聡研究所

・工城・城下町 東大阪市高井田地区職住混在地域におけるエリア内職住分節化計画

 大阪産業大学 松本裕研究室

・あいだをつなぐ 京都工芸繊維大学 阪田弘一研究室

・Urban Kitchen 関西学院大学 八木康夫研究室

・歴史的に形成されてきた生活空間 居住の場とヴォイドの再構築

 宮城大学 竹内泰研究室

・居住再編への挑戦 ヒューリック

・ヒューリックの都市型住宅 浦谷健史

 成熟の時代の都市デザイン 角野幸博

 路地から居住の場を考える 文山達昭

 40年後の計画は可能か? 松岡聡

 都市を計画することの可能性/不可能性について 阿部大輔

著者:京都建築スクール実行委員会

出版社:建築資料研究社

サイズ:B5

ページ数:136

発行年:2014.12