Diploma×KYOTO'14　京都建築学生之会合同卒業設計・論文展

2014年2月22日～24日にかけて行われた、Diploma×KYOTO'14の各入賞作品を含む出展作品を紹介。講評や展覧会についてのドキュメント、審査員による座談会などを収録。

■目次

[Day1]建築家による講評会

　受賞作品

　審査員賞受賞作品

　ファイナリスト作品

[Day2]他分野ゲストによる講評会

　受賞作品

　ファイナリスト作品

[Day3]学生同士による講評会

　受賞作品

　ファイナリスト作品

・審査員エッセイ

　「卒業設計と私」

　　栗生明　「20代の自画像」

　　渡辺真里　「卒業設計とリアルの強度」

　　前田紀貞　「その建築の本質に迫る」

　　山梨知彦　「独自で多様な評価軸を持つ」

　「卒業と私」

　　御厨貴　「ウツウツとして論文を書いていた大学四年の夏」

　　中房壮介　「ターニングポイントとしての卒業制作」

　　平野啓一郎　「締め切りとしての卒業」

　　豊川齋赫　「総評：『直観』と『直感』のはざまで」

・座談会

　栗生明×前田紀貞×山梨知彦×渡辺真里×豊川斎赫　「卒業設計で何を為すべきか」

・講評会ドキュメント