Document of Ginza Sony Park Project
Ginza Sony Parkのグランドオープンに至るまで、約12年間にわたる思索と実践の記録——
2025年1月26日、銀座・数寄屋橋交差点の一角にGinza Sony Parkがグランドオープンしました。なぜソニーは、この地に「公園」をつくったのか。本ドキュメントでは、ソニービル建て替えに至る意思決定の軌跡から、解体途中の建物を街にひらく実験、そこから導き出された設計思想と施工、そしてグランドオープンまで——約12年間にわたる思索と実践を記録しました。
これは、一つの建築の物語であると同時に、「ユニークであること」「人のやらないことをやる」というソニーの精神を、いまの時代にどう宿らせるか。その問いに向き合い続けた挑戦の記録でもあります。
■目次
・Chapter 1 ソニービルが歩んだ半世紀
・Chapter 2 「すぐには建てない」からはじめる価値の再定義
・Chapter 3 半世紀の記憶と向き合うデザイン
・Chapter 4 「解体途中を公園にする」という実験
・Chapter 5 本質を追求する設計と施工
・Chapter 6 工事期間中だからこその企画と実践
・Chapter 7 変わり続ける公園として
著者:
出版社:ソニー企業株式会社
サイズ:263×217
ページ数:400
発行年:2026.07
