GA JAPAN 202 地方の建築(家)
■特集 地方の建築(家)
18の近作やプロジェクトの紹介とインタヴュー
・にしかわイノベーションハブ TRAS 伊東優
「生き残りを賭けた地方で建築家に何ができるか?」 伊東優
・YGD/越後薬草蒸留所 東海林健+嶋田貴之
「一期一会の個別のリアリティが普遍性に通じる」 東海林健
・池田町 道のオアシス フォーシーズンテラス 丸山晴之+野澤真佑
「〈維持〉と〈縮小〉の先に営みが続くように」 丸山晴之+野澤真佑
・Clinic O 葛島隆之
「ルーラルの〈具体性〉をすくい上げ、形式を固有化する設計手法」 葛島隆之
・羽島の事務所 原一生+岩田卓也
「ローカルのつながりの中で活動する」 岩田卓也+原一生
・鶴橋の立ち寄り場 ヨルン 山口陽登+佐藤信也+李銀芽+大阪公立大学建築デザイン研究室
「設計の外側までも引き受ける我儘かつ希望的な実践」 山口陽登+佐藤信也+李銀芽
・西九条のオフィス 三野貞佳
「人と向き合う直向きなつくりかた」 三野貞佳
・つぼみこども園増築 吉本英正+三宅正浩
「噛み合う二つの視点と四足の草鞋」 三宅正浩
・加古川の物流倉庫とオフィス 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹
「よりシームレスにつながる日常生活、仕事、遊び」 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹
・Project (仮称)御調文化会館 京智健+中西ひろむ+石原愛美+新宮光善
「解像度高く認識を共有できる尾道という場所で」 石原愛美
・石と鉄の回廊 羽田佑輝+羽田彩乃
「地方で活動するリアリティ」 羽田佑輝+羽田彩乃
・とべ動物園エントランス前トイレ 矢野寿洋+青山えり子
「地方というインプットの質」 矢野寿洋+青山えり子
・滑床ビジターセンター万年荘 与語一哉+古庄百合香
「知性を練り上げ、地域の時間軸を建築に変換する」 大島正幸+与語一哉
・Project 五島つばき蒸溜所第三期工事 石飛亮
「地域の歴史や文化がつくる面の上に立ち上がる建築」 石飛亮
・甲佐町起業等応援施設 MEBKAS 阿部悠子
「独特のネットワークを活かした熊本ならではの設計活動」 阿部悠子
・地区の家 えんえん 矢橋徹
「大分の工業団地に横たわる様々な歪み」 矢橋徹
・嬉栄荘 池浦順一郎
「九州で仕事を続ける際の地縁の大切さ」 池浦順一郎
・浮島のレストラン SUFRi 中園美博+小川敏之+植木聖也
「旅人のような視線で水田が広がる地元を客観的に見る」 中園美博
■作品
・朝日工業社 つくば技術研究所 日建設計
解説 :自然光のもと、心地よく研究する 中村晃子+小倉亮司+佐野優
・鶴岡市立加茂水族館 日本設計
解説 :時間の中で成長する建築 藤田雅義+豊川裕里
INSIDE VIEW クラゲと建築 篠﨑淳
・千駄木林町 アートライブラリー 隈研吾
解説 :またとないキメと濃度の校倉風ルーバー 隈研吾
INSIDE VIEW 直角三角形断面の校倉風ルーバー 押尾章治、矢田元輝
・CWM office 長谷川欣則+堀越ふみ江
解説 :閉じない線を引く 長谷川欣則+堀越ふみ江
INSIDE VIEW CLT三部作をめぐる冒険 長谷川欣則+堀越ふみ江
・淀屋橋ステーションワン 竹中工務店
解説 :街をつくる骨格としての超高層建築 米津正臣+岩崎宏
■エッセイ
記憶の器19 藤本壮介
■連載
・史観横溢 2 土居義岳
・立衛散考 「ポストモダンについて 対談」 西沢立衛、青木淳
■GA広場
・現代木造の再構築―システムと〈公共的木造架構〉 安原幹/SALHAUS
・港のシンボルと日常の賑わい 石上純也、遠藤克彦
■プロフィール・編集ノート
著者:
出版社:ADA
サイズ:A4
ページ数:208
発行年:2026.09
