Windows版CAD M7 導入ガイド ＋公式リファレンス

JW_CADのユーザーは、50万とも100万ともいわれるが、秀逸なソフトといえどもDOS版では、現在のパソコンハード環境に時代を感じ、乗り換えを希望するユーザーも多いことでしょう。そこで本誌は、JW_CADに順じている部分があるＭ７への乗り換えを、スムーズに作業できるよう実務図面の実作業を例に上げ、詳細な説明を加えて解説。そのチュートリアル部（1章～2章）では、M7の持つ特徴を実務に活かしたプレゼン機能およびCADとしての作図機能を紹介し、リファレンス部（3章）では、個々の機能を説明しています。「設計者が気持ちよく作図できるCAD」として、実際の業務に応用していただけることを目的とする「M7」導入ガイドブックです。

■付録CD-ROM収録内容

Ｍ７プログラム（シェアウェア）

教材データ、作例データ

そのまま使える部品