
10+1 No.07 アーバン・スタディーズ 都市論の臨界点
<ポスト都市なるもの>を、例えば、カルチュラル・スタディーズの方法論やカオス理論を援用しつつ、都市の新たなリアリティを測量すると同時に、従来の都市論の限界を露呈させ、都市論を新たな位相へと転換させようとする。
著者:八束はじめ、田中純、渡辺誠、他
出版社:LIXIL出版
サイズ:228×178
ページ数:184
発行年:1996.11