ホーム 10+1 No.17 バウハウス1919-1999

10+1 No.17 バウハウス1919-1999

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90年代初頭の東西対立の終焉を経て、新たな見直しの始まったバウハウスの現在を、「バウハウス・デッサウ」で開催される80周年記念イヴェントおよびアーバニズムの試みなどから紹介し、ワイマール、ベルリン時代も貫いて、人間とアート、そしてテクノロジーの関わりを実験的に追求したバウハウスの可能性を21世紀に向けて探っていこうというものである。

著者:大口晃央、ヴァルター・プリッゲ、ロルフ・ザクセ、伊藤俊治、伊奈英次、四方幸子、米田明他

出版社:LIXIL出版

サイズ:228×178

ページ数:220

発行年:1999.06