桑沢洋子とデザイン教育の軌跡
コンディション:線引きあり
「生活のための造形、人間をより高度に合理的に生かしてゆく生活様式」という理念との出会いに支えられ、戦後服飾界をリードした桑沢洋子。そのデザイン教育活動の軌跡を、多くの人のインタビュー・寄稿で辿る。桑沢は、デザイナーとしての活動と平行して、生涯をかけてデザイン教育に心血を注いでいった。そのデザイン教育活動が、桑沢の多彩な人脈に支えられた軌跡であったことはいうまでもない。今回、桑沢のデザイン教育を支えた多くの方々から、インタビューもしくは寄稿をいただきその軌跡をたどることができた。本書において、桑沢洋子のデザイン教育活動の軌跡が浮かび上がることだろう。
■目次
インタビュー(朝倉摂、芦原初子、飯塚春次郎、石元泰博 ほか)
寄稿(海本小織、大空淑子、金子至、根田みさ ほか)
著者:沢良子
出版社:そしえて
サイズ:210×130
ページ数:237
発行年:2005.05
