シビックプライド2 国内編 都市と市民のかかわりをデザインする
都市のコミュニケーションをデザインした事例とQ&A
「シビックプライド(=市民が都市に対してもつ自負と愛着)」の考え方は、地域活性の切り札として脚光を浴び、行政や立法の場でも取り上げられることが増えてきました。2008年に出版した書籍『シビックプライド 都市のコミュニケーションをデザインする』では、ヨーロッパの都市をケーススタディとして分析しましたが、第2弾は日本での取り組みに焦点を当て、シビックプライドを醸成する手法に迫ります。
著者:伊藤香織+紫牟田伸子監、シビックプライド研究会
出版社:宣伝会議
サイズ:A5
ページ数:220
発行年:2015.09
