ギャラリー間叢書3 パブリック・ボディ・イン・クライシス ミラノ・トリエンナーレ1996
大震災で露呈した現代都市の危機、それは同時に「コミュニケートする身体の危機」も露呈させた。本書では、’96年春のミラノ・トリエンナーレに参加した日本チーム、10組の建築家の提案を収録。危機に瀕した現代都市の未来像を、21世紀へビジュアルに提起した建築家は以下の通り。阿部仁史・小川晋一・片木篤・隈研吾・シーラカンス・妹島和世・竹山聖・團紀彦・トムヘネガン・松岡恭子+王大君の10組。序文は黒川紀章、巻末には、隈研吾+竹山聖による現代文明論を収録。なおページの構成は、各作家自身によってなされた。
著者:ギャラリー間
出版社:TOTO出版
サイズ:280×220
ページ数:96
発行年:1996.07
