UNBUILT「アンビルト/反建築史」
磯崎新の1960年代から90年代にかけてのプロジェクト(丸の内計画、スコピエ計画、エレクトリック・ラビリンス、お祭り広場、東京都新庁舎、海市、他)を紹介。建築批評家五十嵐太郎は、「アンビルトなしに20世紀の建築は語れない。‥‥千年後、磯崎のアンビルトの中に21世紀の建築の胎動を発見するのではないか」と語る。解凍されたアンビルトが、今、反建築史となって再臨する。2分冊。
「UNBUILT」:1960年代~90年代のプロジェクトをそれぞれ、空中都市、電脳都市、虚体都市、蜃楼都市に分け紹介。巻末に作品解説、略歴を掲載。
「反建築史」:磯崎新の文<流言都市>をはじめ、磯崎のアンビルトをめぐる対談、青木淳の文「現在という時間だけがあるということ」などから構成されている。
著者:磯崎新
出版社:TOTO出版
サイズ:A5変
ページ数:510
発行年:2001.02
