Touchstone タッチストン 大橋晃朗の家具
数々の斬新な作品を手掛けつつも1992年に若くして急逝した家具デザイナー大橋晃朗。彼の作品は今も色あせることなく輝いている。「試金石」と題した本書では、彼の作品を写真・図面とともに振り返る。多木浩二、伊東豊雄、坂本一成によるテキスト、最後のインタビューも収録。もう巡り逢えない家具たちがここにある。すべてのデザイナーに贈りたい一冊。
■目次
・概念とイマジネーションの重奏 坂本一成
・大橋晃朗さんについて想うこと 多木浩二
・1973-1983
・パイプによる表情の回復 伊東豊雄
・歴史を映し出す「シルエット」の意味 伊東豊雄
・1984-1990
・官能と概念の臨界点‐ハンナン・チェア以降 伊東豊雄
・ドローイング、データ
・大橋晃朗のドローイング 坂本一成
・建築作品データ
・補遺 家族ゲーム、文化ゲーム‐文化の錯綜体
・略歴
・クレジット
著者:大橋晃朗、多木浩二、伊東豊雄、坂本一成、藤塚光政
出版社:TOTO出版
サイズ:B5
ページ数:320
発行年:2006.09
