バウハウス bauhaus 1919-1933 (日本語版)
ベルリンのバウハウスアーカイブ/デザイン博物館のコレクションから、ウォルター・グロピウス、マルセル・ブロイヤー、カンディンスキー、パウル・クレーといったバウハウスを代表するデザイナーや画家の作品を収録。数多くの図版を用いてその創設から終焉までを分かりやすく解説する。
■目次
バウハウス創設に至るまで
ワイマール・バウハウス
表現主義の影響のもとに
芸術と工業技術ー新たなる統一
ハンネス・マイヤー 贅沢品よりも大衆品を
ミース・ファン・デア・ローエ
バウハウス、建築学校となる
著者:マグダレーナ・ドロステ
出版社:TASCHEN
サイズ:305×245
ページ数:256
発行年:2001.06
