建築-宿命反転の場 アウシュヴィッツ+広島以降の建築的実験
肉体論と知覚論を「建築」という具体的実践的な分野で、しかも「宿命反転の場」として応用し構築する前人未到の知的冒険に満ちた問題提起の書。ビジュアル画像でその思考を明らかにする。
■目次
・降り立つ場 アンドリュー・ベンジャミン
・ピクトリアル・プレフィス
・建築-宿命反転の場 荒川修作+マドリン・ギンズ
・セクション 1
遍在の場
・セクション 2
通常の部屋の知覚を構築すること/宿命反転の場の発生
・セクション 3
場を構築する/地形研究
・セクション 4 (プロジェクト)
「試作的建築プラン」についてのノート
宿命反転の場/宿命反転の家 II (岐阜)
宿命反転の家 I
塹壕の家
宿命反転の橋(エピナール、フランス)
南極大陸/地平線プロジェクト
二重地平線公共住宅(ベルリン/東京)
図版説明
訳者 あとがき
著者:荒川修作+マドリン・ギンズ
出版社:水声社
サイズ:305×255
ページ数:133
発行年:1995.03
