磯崎新の建築談議 第8巻 パラッツオ・デル・テ[16世紀]
「パラッツオ・デル・テ」をとおして、16世紀を見る。マニエリスム - 新しい形式を創造することを最初から断念して、先行する形式のもつ枠組みの内側での操作に専念することを徹底する。「遅れ」を特権化できた、そんな時代があった。
■建築談議 磯崎新:インタビュアー 五十嵐太郎
著者:磯崎新、篠山紀信、五十嵐太郎
出版社:六耀社
サイズ:A5
ページ数:176
発行年:2001.09
「パラッツオ・デル・テ」をとおして、16世紀を見る。マニエリスム - 新しい形式を創造することを最初から断念して、先行する形式のもつ枠組みの内側での操作に専念することを徹底する。「遅れ」を特権化できた、そんな時代があった。
■建築談議 磯崎新:インタビュアー 五十嵐太郎
著者:磯崎新、篠山紀信、五十嵐太郎
出版社:六耀社
サイズ:A5
ページ数:176
発行年:2001.09