建築はおもしろい モノづくりの現場から
多忙な毎日を送る著者、石山修武は、職業建築家としての時間、職業教師としての時間、そしてそのどちらにも属さない曖昧で自由な時間があるという。その時間は、一番好ましい時間で、現場で職人たちと話したり、頼まれもしない建築のスケッチをしたり、色々な建築を見て廻ったりする。そんな著者が見たり、感じたり、体験したことを明快な文章で綴った。
著者:石山修武
出版社:王国社
サイズ:四六
ページ数:208
発行年:1998.07
多忙な毎日を送る著者、石山修武は、職業建築家としての時間、職業教師としての時間、そしてそのどちらにも属さない曖昧で自由な時間があるという。その時間は、一番好ましい時間で、現場で職人たちと話したり、頼まれもしない建築のスケッチをしたり、色々な建築を見て廻ったりする。そんな著者が見たり、感じたり、体験したことを明快な文章で綴った。
著者:石山修武
出版社:王国社
サイズ:四六
ページ数:208
発行年:1998.07