
生きた建築 大阪 2
明治時代に建てられた近代化を象徴する重厚な建築群、大正~昭和初期にかけての近代建築、そして戦後の高度成長期や大阪万博の空気感をまとった建築から、大阪ステーションシティやあべのハルカスなどの現代建築まで。今なお生き続ける建築の物語を紐解いていく。
■掲載作品
大阪城、中央公会堂、あべのハルカス、住友ビルディング、太陽の塔、みんぱく、大阪ステーションシティほか全53件
著者:橋爪紳也、倉方俊輔、高岡伸一
出版社:140B
サイズ:A5
ページ数:192
発行年:2018.10