テオロス叢書 01 建築 世界のフィギュール、時代のフィギュール
コレージュ・ド・フランスにて新たに設けられた単年度毎の芸術創造講座にて、2005~2006年に開講されたクリスチャン・ド・ポルザンパルク(ポールザンパール)による講義を訳した書。自ら携わってきた建築・都市計画プロジェクトを振り返るとともに、建築の歴史などを踏まえたうえで理想の建築家像とは何かを語る。
著者:クリスチャン・ド・ポールザンパール(ポルザンパルク)
出版社:パンオフィス
サイズ:B6変
ページ数:101
発行年:2013.10
