都市の建築 POD版
アルド・ロッシが若き日に執筆した、彼の理論的大系の中心をなす書物。原書から忠実に訳された画期的な出版である。対症療法に甘んじる都市学者や都市計画者の都市の認識に反駁を加える彼の都市論は、初版から年月の経った現在でも光彩を放っている。
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■目次
・端書
・CLUP版初版及び第二版例言
・序 都市的創成物と都市理論
・第1章 都市的創成物の構成
都市的創成物の個別性/芸術作品としての都市的創成物/類型学の問題/素朴機能主義批判/分類の諸問題/都市的創成物の複合性/永続性理論とモニュメント
・第2章 基本要素と地域
研究対象地域/地域と居住区域/住居/ベルリンにおける住居類型の問題/ガーデン・シティと輝ける都市/基本要素/都市要素間の緊張関係/古代都市/変貌過程/地理と歴史。人間の創造物
・第3章 都市的創成物の個別性-建築
場/科学としての建築/都市生態学と心理学/都市的要素の闡明/フォルム・ロマヌム/モニュメント。環境概念批判/歴史としての都市/集団的記憶/アテネ
・第4章 都市的創成物の進化
多様な力の作用の場としての都市。経済/モーリス・アルブヴァックスの理論/土地収用の諸相/土地所有/住居の問題/都市の規模/選択としての政治
・第各版序文
・原注及び訳注
・著者略歴及び書誌
・図版目次及び索引
・付録 英語版編者序文 ピーター・アイゼンマン
・訳者後書き 記憶の廻廊にて
・訳者後書きへの後書き
著者:アルド・ロッシ、大島哲蔵、福田晴虔
出版社:大龍堂書店
サイズ:B5変
ページ数:434
発行年:1991.12
