都市達の叛乱
都市が、企業利益の無限拡大のための装置でありつづけるという妄執による集団幻想の悲惨な終焉の中で、今、都市は呻吟している。都市をどうつくっていくかについては、ほぼ一世紀にわたって考えられてきた作法を、都市達が拒否しようとしている。この混沌の中で、どんな明日に向かうべきなのか。著者は、ホロニックストラクチャー(全体部分のありよう)という言葉を提示しながら、これからの都市について考えていく。
著者:伊東敏雄
出版社:日刊建設通信新聞社
サイズ:A5
ページ数:312
発行年:1994.12
